安全上の注意
この遊びで最も起こりやすい事故は、走っている人どうしの衝突と、周囲を見ずに移動することによる接触です。設計上いちばん大事にしているのは「画面を見ないで遊べること」です。
English: These documents are provided in Japanese only. The Japanese text is the binding version. In short: this is a tool for a real-world outdoor game, you play at your own risk, the host is responsible for choosing a safe place and getting any permission needed, and we never send your exact coordinates to other players or process any biometric data. Questions via the contact form.
ひとつだけ守るなら
移動しながら画面を見ないでください。方角と距離は音声で届きます。画面は立ち止まったときに見るものです。
1. 場所を選ぶ
- 車道、駐車場、駐輪場、線路、踏切から離れた場所を選んでください。エリアの円がそれらに掛からないようにしてください。
- 私有地、他人の敷地、社寺、墓地、工事現場、立入禁止区域は絶対に含めないでください。
- 水辺、崖、階段、遊具の上など、転落のおそれがある場所は避けてください。
- 許可が必要な場所では、必ず事前に管理者の許可を得てください。
- 他の利用者が多い時間帯は避けてください。場所は本来その人たちのものです。
2. 時間帯を選ぶ
- 日没後は推奨しません。足元が見えず、周囲からも見えにくくなります。
- 夏季は日中の高温時間帯を避け、給水の時間を必ず取ってください。
- 夜間の住宅密集地では実施しないでください。
3. 音の聴きかた
- イヤホンは片耳だけにしてください。両耳を塞ぐと、自転車や車、他の参加者の接近が分からなくなります。
- 骨伝導イヤホンなど、耳を塞がないものが最も安全です。
- 音量は、周囲の音が聞こえる大きさにとどめてください。
4. 隠れかた
- 建物の中、車の中、茂みの奥、遊具の内部には入らないでください。
- 他の利用者の目の前や、通行の妨げになる場所に隠れないでください。
- エリアが縮んだら、無理に留まらず移動してください。隠れ続けることより、安全のほうが優先されます。
5. 捕まえかた
- タッチは、肩や背中に軽く触れる程度にしてください。掴む、押す、引っ張る行為は禁止です。
- 相手が転倒しそうな体勢のときは追わないでください。
- 捕獲の判定は当事者どうしの合意で決まります。争いになったら、その回は成立しなかったことにして次に進んでください。
6. 主催者がすること
- 開始前に、この注意事項を全参加者に口頭で伝えてください。
- 参加者の体調(睡眠、飲酒、持病、当日の不調)を確認してください。
- 未成年者が参加する場合、保護者の同意を得てください。小学生以下は保護者が同伴してください。
- 危ないと思ったら、迷わず緊急停止を押してください。全員の端末で停止の音声が鳴ります。
- 事故が起きたら、直ちに中止して救護を優先してください。
7. 表示を信じすぎない
GPSには5〜10メートル程度の誤差があります。本サービスが示す方角と距離帯は、遊びを盛り上げるための目安であり、安全確認の手段ではありません。移動するときは必ず自分の目で周囲を確認してください。
8. 事故が起きたときの備え
- 参加者どうしで、集合場所と連絡手段を事前に決めておいてください。
- 最寄りの救急病院の場所を確認しておくと安心です。
- イベントとして実施する場合は、レクリエーション保険への加入を検討してください。